2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧
主の定めを行うこの国のすべてのへりくだる者よ。 主を尋ね求めよ。義を求めよ。柔和を求めよ。 そうすれば、主の怒りの日にかくまわれるかもしれない。 (ゼパニヤ書 2:3)
神は、私たちが行った義のわざによってではなく、ご自分のあわれみのゆえに、 聖霊による、新生と更新との洗いをもって私たちを救ってくださいました。 (テトスへの手紙 3:5)
ハガルは、アブラムに男の子を産んだ。アブラムは、 ハガルが産んだその男の子をイシュマエルと名づけた。 ハガルがアブラムにイシュマエルを産んだとき、 アブラムは八十六歳であった。 (創世記 16:15~16) このブログに掲載しています聖句は、聖書 新改…
なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、 その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。 「義人は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。 (ローマ人への手紙 1:17)
あなたご自身が天からこれを聞き、あなたの民イスラエルの罪を赦し、 あなたが彼らとその先祖たちにお与えになった地に、彼らを帰らせてください。 (歴代誌第二 6:25)
わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。 何でもあなたが地上でつなぐなら、 それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、 それは天においても解かれています。 (マタイの福音書 16:19)
あなたがたのうちに苦しんでいる人がいますか。 その人は祈りなさい。 喜んでいる人がいますか。 その人は賛美しなさい。 (ヤコブの手紙 5:13)
憎む者が口づけしてもてなすよりは、愛する者が傷つけるほうが真実である。 (箴言 27:6)
この御子のうちにあって、私たちは、贖い、すなわち罪の赦しを得ています。 (コロサイ人への手紙 1:14)
そして神は、イスラエルに悔い改めと罪の赦しを与えるために、 このイエスを君とし、救い主として、ご自分の右に上げられました。 (使徒の働き 5:31)
「主はこう仰せられる。わたしが、わたしの民イスラエルに継がせた 相続地を侵す悪い隣国の民について。見よ、わたしは彼らをその土地から引き抜き、 ユダの家も彼らの中から引き抜く。 (エレミヤ書 12:14)
シオンの娘よ。大いに喜べ。エルサレムの娘よ。喜び叫べ。見よ。 あなたの王があなたのところに来られる。この方は正しい方で、 救いを賜り、柔和で、ろばに乗られる。それも、雌ろばの子の子ろばに。 (ゼカリア書 9:9)
信仰によって、ノアは、まだ見ていない事がらについて神から警告を受けたとき、 恐れかしこんで、その家族の救いのために箱舟を造り、その箱舟によって、 世の罪を定め、信仰による義を相続する者となりました。 (ヘブル人への手紙 11:7)
神は、このダビデの子孫から、約束に従って、 イスラエルに救い主イエスをお送りになりました。 (使徒の働き 16:23)
ですから、イスラエルのすべての人々は、このことをはっきりと 知らなければなりません。 すなわち、神が、今や主ともキリストともされたこのイエスを、 あなたがたは十字架につけたのです。」 (使徒の働き 2:36)
お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいて あなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。 (エペソ人への手紙 4:32)
まことに、あなたがたに告げます。 人はその犯すどんな罪も赦していただけます。 また、神をけがすことを言っても、それはみな赦していただけます。 (マルコの福音書 3:28)
だれが自分の数々のあやまちを悟ることができましょう。 どうか、隠れている私の罪をお赦しください。 (詩篇 19-12) このブログに掲載しています聖句は、聖書 新改訳©1970,1978,2003新日本聖書刊行会からの 引用によるものです。
もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。 しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの罪をお赦しになりません。 (マタイの福音書 6:14~15)
しかし、今の天と地は、同じみことばによって、火に 焼かれるためにとっておかれ、不敬虔な者どものさばきと 滅びとの日まで、保たれているのです。 (ペテロの手紙第二 3:7)
けれども、私たちの国籍は天にあります。 そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。 (ピリピ人への手紙 3:20)
あなたがたは、十分に気をつけて、あなたがたの神、主を愛しなさい。 (ヨシュア記 23:11)
肉に従う者は肉的なことをもっぱら考えますが、御霊に従う 者は、御霊に属することをひたすら考えます。 肉の思いは死であり、御霊による思いは、いのちと平安です。 (ローマ人への手紙 8:5~6)
というのは彼らは、神を知っていながら、 その神を神としてあがめず、感謝もせず、 かえってその思いは、むなしくなり、その無知な 心は暗くなったからです。 (ローマ人への手紙 1:21)
わたしは父にお願いします。そうすれば、父は もうひとりの助け主あなたがたにお与えになります。 その助け主がいつまでもあなたがたと、ともに おられるためにです。 (ヨハネの福音書 14:16)